美人でかわいいと人気の、
報道ステーションのサブキャスターである
テレビ朝日の小川彩佳アナ。
頭も良く
まさに才色兼備という言葉が似合う女性です。
そんな小川彩佳アナですが、
どうやら報道ステーションで
ブチ切れしたことがあるのだとか。
ブチ切れの理由や、
真相についても調べてみました。
小川彩佳が報ステでブチ切れ!
小川彩佳アナが
2018年4月19日放送の
報道ステーションにてブチ切れていた
という情報がありました。
どのようなブチ切れだったのかというと、
とあるニュースについて
メインキャスターの富川悠太アナと
コメンテーターである後藤謙次さんが
意見を交わされていました。
その会話を神妙な面持ちで深く頷きながら
横で見ていた小川彩佳アナだったのですが、
会話が終了した際に異変が起きました。
小川彩佳アナのみの
1ショットに切り替わったのですが、
少し間が空き、
小川彩佳アナはまず溜め息をつきました。
そして眉間に皺を寄せると、
首をかしげました。
そして大きく身を前に乗り出すと
低いトーンで
「さて、続いてのニュースに参ります」と
立ち上がって次のニュースに移りました。
その後しばらくすると
いつもと変わらない
小川彩佳アナに戻ったのですが、
ネットでは「ブチ切れている」という情報が
すぐに広まりました。
静かにキレた
という感じだったようですね。
小川彩佳ブチ切れの理由はセクハラ?
報道ステーションでブチ切れたと
言われている小川彩佳アナですが、
原因は何だったのでしょうか。
小川彩佳アナのブチ切れ直前に
意見が交わされていたニュースというのが
「テレビ朝日の女性社員が、
福田淳一・財務省事務次官から
セクハラを受けていた」
という内容です。
テレビ朝日の女性社員を、
取材という名目で食事に誘って
セクハラ発言を繰り返していた…
というニュースですね。
記憶に新しい方も多いと思います。
小川彩佳アナのブチ切れ理由は
色々と噂されているようですが、
おそらくコメンテーターである後藤謙次さんが
「テレビ朝日は記者会見をして事実を公表した。
ここでギリギリセーフだった気がします」
と発言されていたことが
理由なのではないでしょうか?
同じテレビ朝日女性社員として
「ギリギリセーフ」という発言が
許せなかったのではという説が有力です。
小川彩佳ブチ切れはテレ朝の演出との声も!
静かにブチ切れた様子の
小川彩佳アナでしたが、
ネットでは
「テレビ朝日側の演出では?」
という声がありました。
小川彩佳アナが少しカメラを意識して
芝居を打ったように
見えなくもない様子でしたので、
そのような声が挙がったようです。
また、このニュースについての会話には
小川彩佳アナのコメントが入る
隙間がありませんでしたので、
このニュースに対して
何か言いたかったのではないか
という声もありました。
http://kuragechan.com/archives/4167
まとめ
ブチ切れの理由は定かではありませんが、
淡々とニュースを読んだり進行されるよりは、
少しくらい感情をあらわにしてくれたほうが
視聴者に伝わるものも
あるのではないでしょうか。
今後ももしかすると今回のように
報道ステーションで
ブチ切れる小川彩佳アナが
見れる可能性もあるかもしれませんので、
チェックしたいと思います。